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TrendStalker v1.1

TrendStalker v1をv1.1にバージョンアップしました。 ロット数計算のバグ修正、週末決済タイミングの微修正を行いました。 以下、1万ドルスタート、スプレッド2、テスト期間は2006/1/1~2013/12/31、レバレッジ10...
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TrendStalker v2.3

TrendStalker v2.2をv2.3にアップデートしました。 不必要なトレードを減らすためのフィルタを新たに追加しました。 以下、1万ドルスタート、スプレッド2、テスト期間は2006/1/1~2013/12/31、レバレッジ10設定...
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TrendStalker v2.2

TrendStalker v2.1をv2.2にアップデートしました。 これまでは1万通貨単位でロット数を計算していたのですが、ロット数の計算を1000通貨単位で計算するように変更しました。 以下、1万ドルスタート、スプレッド2、テスト期間は...
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TrendStalker v2.1

TrendStalker v2ですが、マイナーアップデートを行いました。 基本ロジックは一緒で、決済タイミングを少し修正しただけですが、総損益を大幅にアップすることに成功しました。 今回のバージョンからマイナーバージョン番号をつけていこうと...
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TrendStalker_v2の完成

前回、FX自動売買システム「TrendStalker_v2」を紹介しましたが、今回さらにブラッシュアップを重ね、パフォーマンスをさらに改善いたしました。 決済タイミングの見直しと設定値の最適化により大幅にパフォーマンスが改善されました。 今...
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TrendStalker_v2の開発

実は、FX自動売買システム「TrendStalker_v1」のフォワードテスト中に、もっとドローダウンが少なくさらに利益を増やせるシステムが作れないかといろいろ試行錯誤しておりました。 TrendStalker_v1では、スプレッド2で取引...
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TrendStalker_v1の2014年バックテスト結果

前回、FX自動売買システム「TrendStalker_v1」のフォワードテスト結果を公開しました。 テスト期間は約1か月半ぐらいの期間でした。では、2004年初頭から直近までの結果はどうなっているんだろうということで、2014年から直近まで...
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TrendStalker_v1のフォワードテスト

フォワードテストとは、バックテストとは違い、 売買システムが未来の相場で機能するのかどうかを確かめるテストのことです。 例えば、2013年までの過去データを用いて自動売買システムを検証最適化したとしましょう。このシステムのフォワードテストを...
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TrendStalker_v1の特徴

全記事では、TrendStalker_v1のバックテスト結果を公開しましたが、今回はこのFX自動売買システムの特徴を見てみましょう。 簡単な特徴をまとめると以下の通りです。 取引通貨はドル円 資金量に応じて取引枚数を増やす複利運用 取引する...
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自作EA TrendStalker_v1のバックテスト結果

「TrendStalker_v1」は、私自身が最初に実運用を目指して開発したFX自動売買システム(MT4用EA)です。 以下にこのシステムのバックテスト結果を掲載します。 バックテストは海外業者FXDDのヒストリカルデータを用いており、資金...
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