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デューカスコピー

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JForexプログラミング入門

EclipseでJForexストラテジーを開発する

FX業者「デューカスコピー・ジャパン」が提供している取引プラットフォーム「JForex」上で動作する自動売買ストラテジーを開発する場合、通常「JForex」に搭載されているストラテジーエディタを使用して開発を行いますが、 開発ツールとしては非常に貧弱で使いやすいとはいえません。 JForexのストラテジーはJAVA言語で開発を行いますが、JAVA言語の開発ツールとしては プログラム
FXコラム

ヒロセ通商LionFXのスプレッドがやばい

本日2016年10月7日8時7分ごろポンドが大幅に下落する事態となりました。 で、下のチャートがヒロセ通商LionFXのポンドドル1時間足のチャート こんな感じで1200pips程の恐ろしい下落となっています。 下落した原因がいまいちはっき...
Dukascopy Japan

デューカスコピー JForex次期バージョンβ版 変更点まとめ

2016年8月25日より、の取引プラットフォームJForexの次期バージョンβ版の提供が開始されました。 現時点では、β版はデモ口座専用となっていて本番環境ではまだ利用できませんが、とりあえず現行バージョンと何がどう変わっているのか、さっそ...
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JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その17-ヒストリカルデータ(History ticks編)

今回は、JForex APIで、ヒストリカルデータの「History ticks(過去のティックデータ)」を扱う方法について解説します。 ティックデータを読み出す方法としては主に2つの方法があります。 現在のバーからのシフト値を使って読み出...
FXコラム

デューカスコピーの1分足ヒストリカルデータをMT4で使う方法

デューカスコピーのヒストリカルデータといえば、実際に配信されたティックデータを提供していることで有名ですね。 MT4のバックテスト時にデューカスコピーの正確なティックデータを含んだヒストリカルデータを利用する方法としては「Tickstory」というソフトを使う方法が有名です。 ただ、デューカスコピーのティックデータをMT4で使う必要性は、スキャルピングEA以外は特にないといっていいでしょう。
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その16-ヒストリカルデータ(History Bars編)

今回は、JForex APIで、ヒストリカルデータの「History bars(過去のローソク足データ)」を扱う方法について解説します。 足のデータを読み出す方法としては主に3つの方法があります。 現在のバーからのシフト値を使って読み出す方...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その15-ヒストリカルデータ

今回は、ヒストリカルデータについて解説します。 JForex APIには、「IHistory」インターフェースが用意されており、様々なタイプのヒストリカルデータにアクセスすることができます。 ヒストリカルデータの種類 JForex APIで...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その14-ポジションのマージ

今回は、JForex APIでオープンポジションをマージする方法について解説します。 マージ機能を利用すると、同一通貨の複数のポジション情報を統合することができます。 マージの条件 2つのポジション間でマージを行うためには下記の条件を満たす...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その13-注文情報の管理

今回は、JForex APIで注文情報の管理方法について解説します。 既存の注文情報(IOrderオブジェクト)にアクセスしたい場合、IEngineインターフェースの関数を利用することができます。 IEngineインターフェースを利用すると...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その12-注文の修正

今回は、JForex APIで注文情報を修正する方法解説します。 注文情報の修正は以下の2つに大別できます。 メイン注文の編集(注文数量、オープンプライス、注文期限) ストップロス、テイクプロフィットの追加及び修正 メイン注文の修正(注文数...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その11-ポジションのクローズ

今回は、JForex APIで保有ポジションをクローズする方法に関して解説します。 ポジションをクローズするために、以下の2種類のインターフェースを使用することができます。 IOrderインターフェースのclose関数 IEngineインタ...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その10-テイクプロフィット価格の設定

今回は、JForex APIでテイクプロフィット価格を設定する方法に関して解説します。 オーダーにストップロスを設定する方法には2種類あります。 注文発注時にテイクプロフィット価格を設定 既存の注文orポジションに対してテイクプロフィット価...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その9-ストップロス価格の設定

今回は、JForex APIでストップロスを設定する方法に関して解説します。 オーダーにストップロスを設定する方法には2種類あります。 注文発注時にストップロスを設定 既存の注文orポジションに対してストップロスを設定 注文発注時にストップ...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その8-成行注文と条件付き注文

今回は、JForex APIで成り行き注文と指し値注文や逆指値注文等の条件付き注文を行う方法を解説します。 注文を行う時はIEngineインターフェースのsubmitOrderを使用しますが、その際注文の種類を「IEngine.OrderC...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その7-Order Amounts(注文数量)

今回は、JForex APIで発注する際の取引数量について解説します。 JForex APIでの注文数量の取り扱い JForex APIでは注文数量の単位が100万通貨単位となります。 例えばUSD/JPYを注文数量1でBUYオーダーした場...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その6-Order state(注文状態)

前回、サンプルプログラムでも使用していましたが、ポジションの状態を参照するためにIOrderインターフェースで取得できるOrder stateを利用しました。 今回はそのOrder stateをもう少し詳しく解説してみたいと思います。 注文...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その5-サンプルプログラムを読み解く

今回は、JForex Wikiで掲載されているサンプルプログラムの「Simple Strategy」を用いてソースコードを読み解いていきたいと思います。 Simple Strategyの概要 Simple Strategyがやってることは以...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その4-設定可能外部パラメーターの使い方

今回は、ユーザーがプログラムの外から変数の中身を設定可能な外部パラメーターをストラテジーで使用する方法を解説します。 外部パラメーターを定義しておけば、ライブトレードやバックテストでストラテジーを開始する前にパラメーター定義ダイアログが表示...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その3-コールバック関数の動作を確認してみよう

今回は、前回解説した6つのコールバック関数内にコンソールに対してメッセージを表示する処理を記述し、実際に呼び出しタイミングを体験してみましょう。 実際にプログラミングをしていく前に、ストラテジーの作成、コンパイル、実行までの一連の流れをまず...
JForexプログラミング入門

JForexプログラミング入門その2-ストラテジーの骨格を知ろう

今回は、JForexストラテジーのスケルトンコードを使用してJForexストラテジーの骨格(構造)について解説していきます。 JForexストラテジーの骨格 以下は、JForexでストラテジーを新規追加した直後のスケルトンコードです。 この...
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