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GenesisMatrix

2014年9月12日 金曜日 No Comment
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Genesis Matrixはフリーで公開されている、複数のインジゲータ群で構成されている売買システムです。

巷では結構人気のあるシステムのようです。

GenesisMatrixは裁量用の売買システムなので、自動売買向けではありませんが、自分なりの取引ルールを構築すれば、このシステムを使って淡々とシステムトレードを実行することができると思います。

裁量トレードをやっている方で自分の取引ルールを確立できていない方は一度使ってみてはどうでしょうか?

genesismatrix1

画面に表示されているのは、PIVOT、5EMA、ストキャスティクス、MTF(マルチタイムフレーム)ストキャスティクス、GenesisMatrix 、MTFのGenesisMatrixです。

画面の下方にある赤と白のブロックがこのシステムのコアとなるインジゲータ(GenesisMatrix 2.22)です。

TVI、CCI、T3、GHLという4つのテクニカルの売買判断を色によって誰にでも簡単に識別できるようになっています。

全部赤なら売りサイン、全部白なら買いサインというように使います。

genesismatrix2

一番下の2つのブロックはGenesisMatrix をマルチタイムフレーム化して表示したものです(ASCTrend-Matrix 2TF)。

MTFのインジゲータを使用するかどうかは自由です。自分なりの使い方をいろいろ試してみるとよいでしょう。

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取引ルール

このシステムをどのようにつかって売買するのかという、一番肝心な取引ルールを解説します

Genesis Matrixには取引ルールがいろいろ書かれているのですが、英語なのでわかりずらいですよね。

なので、作者が売買ルールとして解説している部分を抜き出して要約してみます。

  • タイムフレームは5分、15分を使う傾向にあるが、すべてのタイムフレームでも機能する
  • どんな通貨ペアでもよい。
  • チャート上に現れる矢印については、あまり重要視しなくてもよい
  • 取引する時間はロンドンオープンの1時間前~ニューヨークオープンの2,3時間後まで
  • アジア時間は動きが小さい傾向にあるので基本取引しないが、チャンスがありそうな場合は取引することもある
  • 次の条件を満たしたら売りエントリー
    • 平均足が閉じたときに、Matrixの色がすべて赤色
    • 平均足が5EMAより下で開始
    • ストキャスティックが買われすぎ状態からぬけて下落している
  • 次の条件を満たしたら買いエントリー
    • 平均足が閉じたときに、Matrixの色がすべて白色
    • 平均足が5EMAより上で開始
    • ストキャスティックが売られすぎ状態からぬけて上昇している
  • Exit条件(臨機応変に)
    • サポート、レジスタンスラインに到達(ピボットライン、前回高値、安値付近、切りのいい節目等)
    • 平均足の十字線が出ている
    • ストキャスティクスがポジション方向と反対に推移してきた時

だいたいこんな感じでしょうか?間違いがあれば教えて下さい。

ダウンロード方法

下記URLにアクセスしてください。

http://www.forexfactory.com/showthread.php?t=373796

サイトにアクセスしたら、最初の投稿記事の一番下の個所までスクロールさせてください。

genesismatrix3

上図の赤枠で囲んでる部分に2つのファイルが見つかると思います。

上のファイルは、MT4のbuild600未対応版、下はbuild600対応版です。

ここでは、下のbuild600対応版を使って解説を行います。

「genesis ind_templ_build_600+.zip 」をクリックして、PCにファイルをダウンロードしてください。

インストール方法

最初にMT4を立ち上げます。

genesismatrix6

メニューバーの「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックします。

genesismatrix7

すると、MT4のデータフォルダが表示されます。このフォルダ以下の指定のフォルダに必要なファイルをこれからコピーしていきます。

今後、以下の説明中で「MT4データフォルダ」と指示があった場合は上図のフォルダであることを覚えておいてください。

次に、PCにダウンロードした「genesis ind_templ_build_600+.zip」を解凍してください。

genesismatrix4

上図のようにファイルが展開されたと思います。

「template」フォルダを開いてください。

genesismatrix5

「genesis_600.tpl」が1つだけ表示されると思います。

この「genesis_600.tpl」をMT4データフォルダの「templates」フォルダの中にコピーしてください。

次にダウンロードファイルの解凍フォルダを再度表示させます。

genesismatrix8

「templateフォルダ」以外のすべてのファイル(Genesis_600.jpgは除く)をMT4データフォルダの「MQL4→Indicators」フォルダの中にコピーしてください。

ここで、一度立ち上げたMT4を再起動してください。

genesismatrix9

MT4を再起動したら、どの通貨でもいいのでチャートを表示させてください。

チャートを表示させたら、上図赤枠で囲まれているアイコンをクリックして表示されるメニューの中から「Genesis_600」をクリックしてください。

genesismatrix10

上図のように表示されたらセットアップ終了です。お疲れ様でした。

最後に

Genesis Matrixですが、もともと裁量用に設計されたシステムです。そのため、自動売買システムとしては用意されていないためチャートとにらめっこしながら取引しないといけません。

私のサイトは、あくまで自動売買で稼ぐのをテーマとしていますので、GenesisMatrixシステムをEA化してどうやったら稼げるのかをいろいろ検証してみたいと思います。

他のインジゲータを組み合わせたり、他の売買システムに組み込んだりしたら面白そうですね。

メインのインジゲータは色を判断するだけで簡単に買いなのか売りなのか判断できるので、みなさんもぜひいろんな使い方にチャレンジしてみてください。

 

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