Home » お名前.com, クラウド・VPSサーバー

お名前.com デスクトップクラウド for FX 徹底検証(1)サービスの詳細

2018年5月13日 日曜日 No Comment
Pocket

FX自動売買を行うには、自宅でPCを24時間つけっぱなしにして行うか、外部の業者が提供するVPSサーバーやクラウドサービス等を使用するかどちらかの方法を選択しなければなりません。

しかし、自宅で自動売買を行うには、火災の心配や不在時のPCトラブル、停電等の電源トラブル、24時間連続稼働によるPCの寿命減、電気代等いろいろと心配事が多く、なかなかハードルは高いのが実情です。

そこで、「お名前.comデスクトップクラウドfor FX」を利用して、クラウドサービスを使った自動売買の使い勝手などを今回徹底調査してみたいと思います。

お名前.com Windowsデスクトップ

お名前.com デスクトップクラウド for FXってどんなサービス?

お名前.com デスクトップクラウドは、強力なセキュリティ、信頼性、パフォーマンス備えたサーバー用WindowsOS「Windows Server 2012 R2」をいつでもどこからでも使用することができるクラウド型デスクトップサービスです。

自宅のPCを操作する感覚でサーバー機を操作可能

ユーザーはリモートデスクトップアプリを利用してWindowsサーバー機に接続し、自宅のWindows PCを操作している感覚でWindowsサーバー機を操作することができます。

簡単に言えば、ネット接続が可能なWindowsマシンをいつでも遠隔操作できると思っておけばOKです。

モバイル端末からでもアクセス可能

iPhoneなどのスマートフォンやタブレット端末からでもサーバー機に接続することができるので、ネット接続環境さえあれば、まさにいつでもどこからでも遠隔操作が可能です。

標準でMT4がインストールされている

「お名前.com デスクトップクラウド for FXでは、FXの自動売買が行えるMT4(MetaTrader 4)というソフトウェアがサーバー機にあらかじめプリインストールされた状態でユーザーに提供されるので、利用開始と共にすぐにFX自動売買をスタートすることが可能です。

好きなアプリをインストールし放題

サーバー機のWindows OSにはユーザーが好きなアプリケーションをインストールし放題なので、自動売買以外にも様々な用途で利用するかとができます。

安心の国内データセンター

サーバー機は、耐震設計された国内データセンターで運用しており、緊急停電や大地震、有事の際にも安定して稼働が可能です。

長時間の停電にも耐えてくれるので、万が一を心配せずに済みます。

安心のサポート体制

24時間365日無料の電話サポート付きなので初心者でも安心して利用することができます。

従来のWindows VPSサーバーと何が違う?

従来、MT4で自動売買を行うにはWindows用VPSサーバーを利用するのが一般的でした。

ただ、VPSサーバーは、Webサーバーやメールサーバーといったサーバー機能が充実しているだけに設定が難しく、単に自動売買したいだけのユーザーにとってはややハードルが高いです。

また他のユーザーがWEBサーバーやメールサーバー関連で大きなトラフィックを発生させてしまうと、全体として通信に影響が出るリスクもあり、安定した通信が必要な自動売買環境としては不安が残ります。

対して、お名前.com デスクトップクラウド for FXでは、Webサーバーやメールサーバーなどの自動売買に必要のない余計なサーバー機能は撤去されているので、24時間365日安定して自動売買が行えるというわけです

デスクトップクラウド for FX プランのサービス詳細

お名前.com デスクトップクラウド for FXのプランで提供されるサービスの詳細は以下の通り。

プラン メモリ1GBプラン メモリ2GBプラン メモリ4GBプラン メモリ8GBプラン
初期費用 初期費用無料
月額料金 1,780円/月(税抜)~ 3,685円/月(税抜)~ 5,582円/月(税抜)~ 12,024円/月(税抜)~
メモリ 1GB 2GB 4GB 8GB
ディスク容量 50GB 100GB※
回線速度 100Mbps共有
OS Windows Server 2012 / 2008R2
データセンター設置場所 日本
データ転送量 無制限
コントロールパネル 標準装備
MT4(FX自動売買ソフト) インストール済み
FX自動売買入門書 無償配布

※メモリ2GB以上のプランは、基本ディスク容量は50GBですが、オプション追加申請をすれば無料で100GBまで拡張できます。

デスクトップクラウド for FXの料金について

料金テーブル

各プラン毎の利用料金(税抜き)は以下の通り。

2018年5月1日現在、for FXコースのメモリ2GBプラン以下限定で24ヶ月払いが安くなるキャンペーン実施中!!

プラン名 メモリ1GBプラン メモリ2GBプラン メモリ4GBプラン メモリ8GBプラン
1ヶ月払い※ 2,400円
(2,400円/月)
4,660円
(4,600円/月)
6,500円
(6,500円/月)
14,000円
(14,000円/月)
6ヶ月払い 13,440円
(2,240円/月)
26,772円
(4,462円/月)
37,920円
(6,320円/月)
81,480円
(13,580円/月)
12ヶ月払い 25,920円
(2,160円/月)
50,229円
(4,185円/月)
72,480円
(6,040円/月)
154,560円
(12,880円/月)
24ヶ月払い 42,743円
1,780円/月
88,458円
3,685円/月
134,171円
(5,590円/月)
292,488円
(12,187/月)
36ヶ月払い 74,210円
(2,061円/月)
144,091円
(4,002円/月)
200,985円
5,582円/月
432,892円
12,024円/月

※1ヶ月払いの場合、無料期間を除いた3ヶ月間が最低利用期間となっています。

年間コスト表

以下はプラン毎に年間コスト(税抜き)を計算したテーブルです。

 プラン名 メモリ1GBプラン メモリ2GBプラン メモリ4GBプラン メモリ8GBプラン
1ヶ月払い 28,800円 55,200円 78,000円 168,000円
6ヶ月払い 26,880円 53,544円 75,840円 162,960円
12ヶ月払い 25,920円 50,229円 72,480円 154,560円
24ヶ月払い 21,371円 44,229円 67,085円 146,244円
36ヶ月払い 24,736円 48,030円 66,995円 144,297円

※計算時の端数は切り捨てて算出しています。

プラン、料金コースの選び方

基本的に、FXの自動売買初心者の方や運用するMT4の数が少なめな場合は、メモリ1GBプランを選択すれば問題ないです。

2GBプラン以上は、すでに利益を出せている人やたくさんのMT4を運用したい人が、利用実態に合わせて選択すればよいでしょう。

支払期間についてですが、FX自動売買は基本的に短期間で運用するものではなく、最低でも1年以上、出来れば2年程度動かさないと善し悪しが判定できません。

なので、どうせ申し込むならお得な長期間のまとめ払いがお得です。

メモリ1GBプランだけで見ると、1か月払いと12ヶ月払いの年間コストの差は2,880円、1か月払いと24ヶ月払いの年間コストの差は7,429円となっています。

24ヶ月払いとの差は無視できないほど大きくなるので、メモリ1GBプランを申し込むなら、最も月間コストを抑えることができる24ヶ月払いを選択したほうがよいでしょう。

1ヶ月払いと12ヶ月払いでは、約1か月分ぐらいのコスト差しかないので、ちょっとお試しでとか、明確に運用期間を1年未満の期間に設定している場合は、1ヶ月や6カ月払いで様子を見るのもいいかもしれません。

ただし、1ヶ月払いには3カ月の最低利用期間が設定されているので、3か月分の料金は必ず必要になることに注意しましょう。

まとめ

今回はお名前.com デスクトップクラウド for FXのサービス内容について紹介しました。

次回から、メモリ1GBプランを実際に使用しながら、サーバーの使い方、自動売買環境の構築、運用方法等を詳しく解説していきたいと思います。

お名前.com Windowsデスクトップ

お名前.com デスクトップクラウド for FX 徹底検証(1)サービスの詳細

お名前.com デスクトップクラウド for FX 徹底検証(2)サーバー接続編

お名前.com デスクトップクラウド for FX 徹底検証(3)自動売買環境構築編

お名前.com デスクトップクラウド for FX 徹底検証(4)サーバー運用編

お名前.com デスクトップクラウド for FX 徹底検証(5)まとめ

 にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ

コメントを残す

この記事へのトラックバック

コメントにはこれらのタグが使用できます。:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">

このブログはGravatarに対応しています。Gravatarの登録はこちらからどうぞ。