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Linuxbeanで複数のMT4を一括起動させる

2016年7月31日 日曜日 No Comment
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linuxbean72

Linuxbeanで構築したMT4専用PCですが、FX自動売買用にインストールしているすべてのMT4のショートカットをダブルクリックして1つずつ起動させるのが非常に面倒です。

WindowsPCの時は普通にやっていた作業なのに、Linuxに移行した途端面倒になる不思議(笑)

LinuxbeanMt4Start0

1つずつ起動していくのは面倒なので、シェルスクリプトファイルを作ってMT4を一括起動できるようにしてみました。

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シェルスクリプトでMT4を一括起動

シェルスクリプトといってもたいそうなものではありません。

ただ、実行プログラムのパスをずらずら書き連ねるだけです。

LinuxbeanMt4Start1

左のランチャーパネルから「Leafpad」を起動します。

LinuxbeanMt4Start2

先頭行に「#!/bin/sh」を書きます。

そのあとの行は、一括起動を行いたいMT4プログラム(MT4のインストールディレクトリにあるterminal.exe)への絶対パスをbean_wineに続けて記述していきます。

LinuxbeanMt4Start3

記述し終えたら、「ファイル」メニューから「別名で保存」をクリック

LinuxbeanMt4Start4

名前欄に「mt4startAll.sh」と入力し、MT4へのショートカットをまとめてあるデスクトップ上のmt4フォルダの中に保存します。

保存後は、ファイルを閉じてください。

次に、保存したファイルに実行権限を付与します。

LinuxbeanMt4Start5

「mt4startAll.sh」ファイルを右クリックし、「ファイルのプロパティ」をクリックします。

LinuxbeanMt4Start6

ファイルのプロパティダイアログが表示されるので、「パーミッション」タブをクリックします。

「実行」の所を「所有者のみ」に設定し「OK」ボタンをクリックします。

これで、ファイルに実行権限が付与されました。

「mt4startAll.sh」ファイルをダブルクリックします。

LinuxbeanMt4Start7

「ファイルを実行するダイアログ」が表示されるので「実行」ボタンをクリックしてください。

これで、ファイルで指定したすべてのMT4プログラムが自動的に起動します。

これで、わずらわしい起動作業からおさらばです。

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